上野智弘の日記

日常をだらだらと綴る


Windows PCの電源交換

2年前くらいに買った、ショップブランドの安物PC。CerelonD 2.4GHz、メモリ128MBで本体3万円くらいのものに、メモリ512MB、光入出力付きサウンドカード、AGP 8XでDVI x2のグラフィックカードを挿して1280×1024の液晶モニタをデュアルで快適に使ってるのだけど、ファンがうるさくて電源を入れる気にならない…
で、電源を買ってきました。剛力450Wとかいうやつで、6500円くらい。ここ5年くらいPCの組み立てなんてしていないので、手間取ってしまった。ATXの電源ピンは20ピンなのに24ピンコネクタって? (FANの4ピンコネクタが合体してただけ)、FANの4ピンコネクタが見当たらない (デュアルCPU対応なのか、2個の4ピンコネクタが合体して8ピンになってた)とか、浦島太郎状態。6500円が無駄になったかと少々焦ってしまいましたよ。
とりあえずコネクタを繋いで電源を投入したら、無事に立ち上がって使えてるみたい。音もかなり静かになったし、6500円の値打ちはあったかな。まぁ、メインで使っている液晶iMacよりは数段うるさいけど。CPUファンを静穏タイプにすればもう少し静かになるのかな?

2007年6月25日 月曜日 12:40

カテゴリー:その他