上野智弘の日記

日常をだらだらと綴る


グラフィックLCD制御

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秋月のグラフィックLCDモジュール SG12864AをAVR mega88で制御してみた。フォントはSC1602Bのものをそのまま使わせてもらって、デザインに凝ることもせずあっさり風味。
ちょっと手こずったけど、無事に表示できている。5×7のフォントで、128×64ドットのパネルに21×8列を表示できてるので、そこそこの情報量が表示できそう。でもピンを馬鹿食いするので、mega88の残りピン数がほとんど無いのが痛い。

2009年8月29日 土曜日 1:02

カテゴリー:その他

  1. お久しています。
    ATmega用の描画ルーチン(直線、丸、塗りつぶしetc)あるけど要りますか?
    アッセンブラで書いています。カラー用なのでちょっと改造の必要あるけど・・・

    タムさんす

    2009年8月29日 土曜日 1:02

  2. ありがとうございます。今回はmega88ということでフレームバッファがAVR側に用意するのが難しいのと、とりあえずR/W信号は接続しててLCDからリードすることは出来なくはないですが今回の用途では文字が表示できれば充分なので、今のところ大丈夫です。

    うえの

    2009年8月29日 土曜日 1:02

  3. そーですか。
    まあ、必要なら言って下さい。せっかく作ったのですが、埋もれそうなので勿体ないです。
    そうそう、16X16でフォントを準備してシリアルのROMに入れて繋ぐと、漢字も出せますよ。

    タムさんす

    2009年8月29日 土曜日 1:02