% %     サンプルデータ for 1.4 %     by 青地孝幸 & ueno % d128,190,10,0 f:MS ゴシック % t,耳長メイドの「らんぷ」さん % % gコマンドの行数は、無制限 % g0:pic00.bmp,64,30,11 g1:pic01.bmp,64,30,9 g2:pic02.bmp,64,30,9 g3:pic03.bmp,64,30,9 g4:pic04.bmp,64,30,9 g5:pic05.bmp,64,30,9 % % mコマンドの行数は、無制限 % g10:pic00f.bmp,0,0 m10:pic00fm.bmp,0,0,0 %↑は、mコマンドのマスクファイルの例 %g10:pic00f.bmp,0,0,9 とすれば、mコマンドでのマスクファイル指定は不要 % % sコマンドの行数は、無制限 % s0,13,0,0,0,7,12,ご主人様、 s1,13,0,0,0,10,26,おはよう s2,13,0,0,0,7,40,ございます s3,13,0,0,0,8,30,こんにちは s4,13,0,0,0,8,30,こんばんは s5,13,0,0,0,6,17,いいお天気 s6,13,0,0,0,13,35,ですね〜 s7,13,0,0,0,10,35,です s8,13,0,0,0,13,35,ですよ! s10,14,255,0,0,15,35,Zzz.. s11,14,0,0,255,25,14,Zzz.. s20,13,0,0,0,7,12,時刻は s21,13,0,0,0,10,26,%h時%m分 s22,13,0,0,0,13,40,%s秒です s23,13,0,0,0,7,12,%m分 s24,13,0,0,0,7,12,%h時 s25,13,0,0,0,7,26,ちょうどです s26,13,0,0,0,9,26,お知らせ s30,13,0,0,0,7,12,あけまして s31,13,0,0,0,7,26,おめでとう s40,13,0,0,0,10,12,よろしく s41,13,0,0,0,13,26,お願い s42,13,0,0,0,15,40,します % % % 基本ループ (プログラム起動時に、必ず一度実行される) #0,2000,0,10:10,S40,S41,S42 #0,200,1 #0,2000,0 % % % 朝 #1,2000:5000,0,10:10,S0,S1,S2 #1,200,1 #1,2000,0,10:10,S5,S6:7:8 #1,2000:5000,3 % % ↑は、NO_LOOPの指定がないため、無限ループを示す % % 再生時間指定を2000:5000のように":"で区切ると、2000〜5000の間のランダムな時間を再生時間とする % % 昼 #2,2000:5000,00,10:10,S0,S3 #2,200,1 #2,2000,0 % % 夜 #3,2000,0,10:10,S0,S4 #3,200,1 #3,2000,0 #3,1000:2000,2 #3,1000:1500,3 #3,1000,4,10:10,S10 #3,1000,5,10:10,S11 #3,1000,4,10:10,S10 #3,1000,5,10:10,S11 #3,1000,4,10:10,S10 #3,1000,5,10:10,S11 #3,2000,3 % % 時刻表示 #4,2000,0,10:10,S0,S26,S42 #4,1000,0,10:10,S20,S21,S22 #4,1000,0,10:10,S20,S21,S22 #4,1000,0,10:10,S20,S21,S22 #4,1000,0,10:10,S20,S21,S22 #4,1000,0,10:10,S20,S21,S22 % % S9:10:11:12 のように文字列指定を":"で区切って複数指定すると、その中のひとつをランダムに表示する % % 0秒ちょうど #5,2000,0,10:10,S23,S25 #5,200,1,10:10,S23,S25 #5,2000,0,10:10,S23,S25 #5,NO_LOOP % %↑は、NO_LOOP指定の例。一度のみ再生する % % 0分ちょうど #6,2000,0,10:10,S24,S25 #6,200,1,10:10,S24,S25 #6,2000,0,10:10,S24,S25 #6,NO_LOOP % % 元旦 #7,2000,0,10:10,S30,S31,S2 #7,200,1,10:10,S30,S31,S2 #7,2000,0,10:10,S30,S31,S2 #7,NO_LOOP % % アニメーション系列(#行で指定したもの)、曜日、月、日、時、分、秒を指定 % スペースで区切ること % n1-n2とすると、区間を示す (3-6は、3,4,5,6と同じ) % n1,n2とすると、n1およびn2を示す (3,6は、3と6になる) % * は、すべてを示す。時で*とすると、0-23と同じである % (例) 3-6,8,11 は、3,4,5,6,8,11である % $1,* * * 6-11 * * $2,* * * 12-16 * * $3,* * * 17-23,0-5 * * $4,* * * * * 30-40 $5,* * * * * 0 $6,* * * * 0 0 $7,* 1 1 0 0 0 % %上から順に、 % 毎曜日・毎月・毎日、06時00分00秒〜11時59分59秒の間 #1 を再生 % 毎曜日・毎月・毎日、12時00分00秒〜16時59分59秒の間 #2 を再生 % 毎曜日・毎月・毎日、17時00分00秒〜翌05時59分59秒の間 #3 を再生 % 毎曜日・毎月・毎日・毎時・毎分、30秒〜40秒の間、#4を再生 % 毎曜日・毎月・毎日・毎時・毎分、00秒に #5 を一度だけ再生 (#5はNO_LOOP指定) % 毎曜日・毎月・毎日・毎時、00分00秒に #6 を一度だけ再生 (#6はNO_LOOP指定) % 曜日に関係なく、1月1日0時00分00秒に #7 を一度だけ再生 (#7はNO_LOOP指定) % % NO_LOOPのアニメーション系列では、指定時刻に一度だけ再生する。 % NO_LOOPでないアニメーション系列では、指定時間の間はループ再生する % %[アニメーション系列の優先順位] (1),(2),(3)の順に判定 % (1) #0のパターンがデフォルト % (2) NO_LOOPでない系列を、$行の上から順にスキャンする。複数が適合した場合は、下のものが優先 %   再生開始判定は、アニメーション系列が最後(各系列の最後の#行)まで再生された時点で行われる % (3) NO_LOOPの系列を、$行の上から順にスキャンする。複数が適合した場合は、下のものが優先 %   指定時間ちょうどに再生開始