これも段ボール平面バッフルのフルレンジ1発です。 手作りアンプの会でお世話になっている多賀さんが、上野さん向きのスピーカーユニットが余っているから貸してあげるよ、ということで借りました。ユニットの後ろには、多賀さんによって5kgのデッドマスを取り付けられてました。
DDS-172Eでは2wayだったので広域と低域が繋がらなくて不自然でしたが、フルレンジでは素直な音が聞けます。また、20cmだと低域もしっかりと出て良い感じです。
よく分からないですが、古そうに見えます。
デッドマスも付いています。