タイトル | : 長岡式バックロードホーン |
記事No | : 281 |
投稿日 | : 2005/01/13(Thu) 02:28:45 |
投稿者 | : NR500 |
死蔵しているFEー88ES使ってD−105を作ろうと しているのですが、近所のホームセンターには15mmの厚シナ合板がありません。 18mm厚だと音道が3mm狭くなるのと18mm厚の合わせて リサイズすると矛盾する箇所が出てきます
デッドスペースを張り合わせではなく、箱状にすれば解決するのです。(1、2番が長くなる、3番が広くなるのがなくなる)
長岡さんがD−100の製作記事に書いてますが 許容範囲は15mm±0.5mmとなっています。
記事とは異なる板厚で作られた方はどうされたのでしょうか?
ところでFE−88ES−Rは1.5倍の価格になっていますが ESとはどのように違うのでしょうか?
12月に発売されたFE−166ESは FE−88ESーRとほとんど価格が変わりませんが どうなのでしょうか(タンジェンシャルエッジじゃないですけど)
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